弱い人がいつまで経っても弱い理由

体験談

こんにちはテルです!

今回は弱い人はなぜいつまで経っても弱いのかということについて話していきます。

ここでいう弱い人というのは結果の出ていない人のことではありません。

素直では無い人のことを言っています。

最近色々な方とお話する機会があるのですが、

その中でも、やっぱり素直な人は色々な人から助けられ

どんどん成長していきます。

対して

あーこの人はいつまで経っても成功することはないだろうなという人は

とにかく素直じゃありません

「いや自分はそうじゃないと思う」

「今までこうやってきた」

実績がない方であれば、のちに気づいて学ぶ姿勢になる方がいるのですが

厄介なのが、中途半端な実績がある人です。

飲食店で年間の利益が200万くらいの人

ライティングや動画編集などで月1、2万円くらい稼げてます!という人

しかもどちらも超労働時間が長い

このレベルであれば正直アルバイトをしていたほうがなんぼかマシです。

バイトをして稼いだお金を自己投資に回したほうが必ず結果につながります。

そして小さくても結果が出てしまっているからこそ素直になれないんです。

全然勉強しようとしない

アドバイスを受け入れない

少しアドバイスをすると、すぐに機嫌が悪くなる。

あーこの人は伸びないだろうなと思ってしまいます。

そしてさらにタチが悪いのが、自分の方が本気で正しいと思っていることです。

自分が変わる雰囲気がない。

僕がこのような立場であれば

土下座をしてでも上の方から教えを乞います

そこにプライドなんでいらない

そんなしょぼいプライドを持っていたところで何にもならない

謙虚じゃないし、そんな人を見ても誰も助けようとしません。

ビジネスでも大前提として

何をするのかではなく、誰がするのかが重要になってきます。

自分が大切にしている考え方について動画を撮ったのでぜひ見てください

結果を残せる人、生き残り続けられる人は

謙虚で素直な人が本当に多いです。

謙虚で向上心が強く、学ぶ意欲が強い人だからこそ

いろんな方が手を差し伸べてくれる

ってなると、謙虚で向上心の強い人たちで固まります。

謙虚な人たちって、お互いの問題を指摘し合えるんです。

機嫌が悪くなることなんてないし、本気で行動が変わるからです。

ここに年齢の差もありません

50歳の方でも僕の言ったことをメモしますし、

僕もたとえ相手が高校生だとしても、中学生だとしても学べるところがあれば本気で盗みにいきます。

これが当たり前の基準なんです。

素直じゃない

謙虚じゃないだけで信じられないくらい損してます。

そんな人にまで構ってあげるお人好しはいません

気がついた時には周りから人がいなくなっており、

成長の機会すらもらえなくなってしまいます。

本当に損してるから変わった方がいいよ!

と思うんですけど、この記事を見てくださっている方は

100%謙虚で素直な方達なんですよね。

今回の話のような変わって欲しい人は、この記事の最後まで辿り着けてないです。

だって中盤で否定されているから、、、

謙虚に素直に、学び続けていきましょ!

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